• 三浦 大輝
    スポーツ制作部
    「ワールドスポーツ MLB、SOCCER」
    「UCI 自転車世界選手権」(ロード、トラック)」
    「世界トライアスロンシリーズ」

    Hiroki Miura
    2009年入社

    安心してください、眠れますよ
    この業界は徹夜続きで眠れないと思われているが、僕が担当するスポーツ中継やハイライト番組は寝不足厳禁。生中継では次のカメラ割を瞬時に判断しなければならず、ほとんどが時間との戦い、何より頭がキレていることが重要なのだ。(ただドキュメンタリー制作の時は寝不足になって一生懸命考えます)
    この仕事をしていると、意外にも選手と同じことが多いと気づく。前日は緊張で寝つけなかったり、本番中は次に何が起こるかを予測して指示を出したり。たまに理不尽な怒られ方をする所もよく似ている。それでも“スポーツを見る”ことが一番の仕事というのは最高に楽しい。東京オリンピックも近づく今、スポーツに関わる仕事をしたいならテレビ業界も悪くないと思う。

  • 堀江 陽介
    スポーツ制作部
    「スーパーサッカー」
    「サンデーモーニング」

    Yosuke Horie
    2006年入社

    不思議な縁
    小学生の頃、毎週欠かさず見ていた「スーパーサッカー」。
    そんな私が今ではその番組のディレクターをしています。
    憧れだった選手に会える。 あのドキドキは普通じゃ味わえません。
    自分が作ったVTRに感動してくれる人がいる
    なかなか幸せです。
    うちのおかんは、番組のエンドロールを見ると安心するそうです。
    ちょっとした親孝行(笑)
    東京ビデオセンターの良い所は、尊敬できる先輩たちがいる事です。
    とんでもなく仕事が出来る人
    義を大切にしている男前な人
    面倒見のいいかっこいい男たちがいます。
    業界に入って10年、まだまだ追い越せない(笑)
    給料が安い。人生を犠牲にする事もある。
    その覚悟がある人だけが、業界に飛び込めばいいと思います。
    大変な世界なので、軽い気持ちならやめた方がいいですよ!

  • 阿部 篤司
    スポーツ制作部
    「NHK ニュース番組 スポーツコーナー」

    Atsushi Abe
    2007年入社

    テレビ業界の今どき
    テレビ業界はどんなイメージでしょう。
    「休めない」「徹夜続き」「ディレクターが理不尽」etc...。
    でも、それは一昔前の話で、今はそんなことはほとんどなくなりました。
    僕はこの仕事を始めて20年になります。僕らがADの頃は毎日こんな感じだったので、何度もやめたいと考えたことがあります。幸い今まで続いていますが。
    つらい経験をした僕ら40代前後がディレクター、プロデューサーになったときに、自分たちのような経験は後輩にはさせたくないという意識が強いのだと思います。
    周りの人たちは優しくて、しっかり教えてくれるいいスタッフばかりです。"やる気"さえあれば楽しく仕事ができる。
    "やる気"のある若い方、どうぞ扉を叩いてみてください!
    ※人、番組によっては一部異なる場合もあります・・・。

  • 柳原 昭子
    スポーツ制作部
    「ワールドスポーツ MLB」
    「J-Arena」

    Akiko Yanagihara
    2011年入社

    駆け出し女性ディレクターの現実
    この原稿を書く1週間前に結婚式を挙げました。
    同僚や、番組の出演者の方々までたくさん祝福して頂き、今、幸せの絶頂期です。
    そんな私が、女性でディレクターを目指している人へ、少しだけ現場の現実をお話します。
    Q徹夜はあるの?
    ある。お風呂は基本入れない。臭い。
    Qオシャレできないの?
    化粧は疲れて落とさずにそのまま就寝。肌荒れが...。髪は伸び放題。服を買っても、カメラに見切れても目立たない&動きやすい服ばかりを選んでいることに気付く。
    Q女と男で仕事に差は?
    ない。女だから可愛がられるということも滅多にない。努力とやる気と実力勝負の弱肉強食の世界。
    Q出会いは?結婚は?
    合コンに行く暇があったら寝る。結婚は時の運。私は旦那と出会う2年前まで、一生独身でディレクターとして仕事に生きる覚悟もあった。
    Q仕事楽しい?
    辞めたいと思ったことは何百回。いや、何万回。ただ、自分が汗水流して作ったVTRが全国に流れる快感は、どの業種でも味わえない不思議な中毒性がある。だから辞められないんだな、これが。

    オシャレな服着てネイルして、ランチはオシャレカフェへ、アフター5は合コンへ☆
    ...そんなキャリアウーマンを目指したい方は、別の業種に進まれることをお勧めします。
    眠気と戦い、髪を振り乱しながら買い出しやロケに駆け回る覚悟がある方。
    ...東京ビデオセンターでお待ちしています。

  • 内藤 瞬
    制作Ⅰ部
    「グッと!スポーツ」
    「フルカフェ系 ハルさんの休日」

    Shun Naito
    2006年入社

    贈る言葉
    「若さは、才能じゃねえからな」
    駆け出しの頃、ある番組の打ち上げで、酒もつがずボーとしていたダメADの私に、俳優のUさんが放った一言です。(Uさんは、元〇走族の総長。小劇場での下積みを経て、表舞台に出てきた苦労人です)
    当時私は、新人ADだからと甘えていた。それを見透かされていたのでしょう。若いから大丈夫だと思っていると、周りからどんどん追い抜かれるぞと言われた気がして、一瞬にして目が覚めました。
    業界に入って12年。もう若くはありませんが、初心に帰りたいときはこの言葉を思い出すようにしています。
    テレビの世界へ足を踏み入れようとしている、皆さんへこの言葉を贈ります。

  • 濱地 咲季
    制作Ⅰ部
    「あさイチ」
    「ハートネットTV リハビリ介護に生きる」

    Saki Hamaji
    2012年入社

    想いと情報をカタチに
    私が一人ぐるぐると頭の中で考えていた、あんなことやこんなことが、映像という具体的なカタチになって、何百万人もの人が見てくれる。想像しただけで、やっぱり、すごくワクワクします!
    最初、ディレクターという仕事は、漠然としすぎて何をする仕事か分からなかったけど、改めて番組を作っているのはディレクターだと思いました。
    構成、ロケ、編集、ナレーション。同じ取材相手、同じ情報でも、伝える人が違ったら全然違う、正解がないのがおもしろい。何をどう伝えるのか、私にしかできない番組を作るのが、今はすごく楽しいです!

  • 合津 貴雄
    制作Ⅰ部
    「格闘ゲームに生きる」
    「団塊スタイル」
    「世界入りにくい居酒屋」
    「Medical Frontiers」

    Takao Gotsu
    2012年入社

    手を伸ばせば
    人生初!ラスベガスに行けた!
    人気アニメーターの仕事を間近で見られた!
    由比ヶ浜で鳶に襲われた!
    これ全部仕事でですね、どれもそりゃあ楽しかったですね。
    「普段できないことを体験できて、楽しい。」
    それがここにいる理由?振り返ってみました。
    すると、どうやらそれだけではないようなんですね。

    僕はよく落ち込みます。
    どう描けば面白い番組になるのか見当がつかず、自分のボンクラさから目を背けようと、酒を煽ることもしばしば...。
    でも、でもですよ、困ったり迷ったりしながら、番組のテーマと向き合うと、驚愕の仰け反るような面白さに衝突したことがあったんですね。
    1年以上ずっと追い続けた取材の最後に、取材対象者が突然自分の予想と全く違うことを語り始めました。
    でも、これがずっと見たかったこと、聞きたかったことだったんだ。
    と、気がついた瞬間。これがたまらなかった。
    この仕事には、答えが用意されていない楽しさがきっと待っている。
    失敗も多いですが、またあんな旨い酒を飲みたいので、明日からも頑張ろうと思います。

  • 出口 明日香
    制作Ⅰ部
    「直撃LIVE グッデイ!」
    「人生レシピ」

    Asuka Deguchi
    2011年入社

    『人生をかけてやりたい』ことって何?
    業界6年目、ディレクター2年目の今でも、毎日「この仕事、辞めたい!!」と思う。
    自分で選んだ“はず”なのに...、でも、自分で選んだ“から”こそ苦しくなる。

    自分のやりたい企画は通らないし。
    取材はうまくいかないし。
    口調はどんどん男っぽくなるし。

    でも、「このOAが終わったら辞めてやる」と思っていても、OAが終わった瞬間、「次は絶対もっといいもの作ってやる」っていう思考になってる自分に気づいてウンザリする。

    今は誰からも感謝されなくても、応援されなくても、それがほとんど毎日でも、いつか世界のどこかで、誰かの明日を、1分を、1秒を、1フレを後押しできたら、『人生をかけて』やる価値もあるんじゃないかと信じて、今日も現場に向かいます。

  • 海野 翔一郎
    制作Ⅰ部
    「世界で一番美しい瞬間(とき)」
    「ハートネットTV」
    「地球絶景紀行」
    「めざせ!2020年のオリンピアン」

    Shoichiro Unno
    2008年入社

    9年前の自分に言いたいこと
    9年前、入社直前の私は会社案内のNEW FACEという欄にこんなことを書いていました。
    「辛いときやめたいときに“別にやりたくて始めた仕事じゃないし”と簡単にやめてしまえるような仕事には就きたくないと思って就職活動をしてきました」ほとんど就活してない奴が何を偉そうに!と今では思いますが、ご覧の通りまだやめていません。
    “辛いからやめた”なんて言ったら9年前の自分に怒られそうだし、まだまだやりたいことがたくさんあります。
    もし当時の自分に会えたら、やめないで続けていれば、そのうち先輩と北極で白熊を探したり、インドでゾウに追いかけられたり、楽しいことがたくさんできるぞ、とこっそり教えてあげたいです。あと、結構太るぞ、とも。

  • 中山 宙
    制作Ⅰ部
    「コズミックフロント」
    「ハートネットTV」

    Hiroshi Nakayama
    2006年入社

    あと何回「打席」に立てるだろう?
    毎回違う場所に行って、毎回違う人に会って、毎回違うテーマの映像を作ること。それがわれわれの仕事です。その効率はとても悪くて、30分や 60分の番組を1本制作するのに、3〜4か月ぐらいかかったりします。自分が関われるものは、1年の間にせいぜい3、4本程度。意外と多くはありません。
    そこで、自分の残りの「打席数」というものを考えます。
    あと何回「打席」に立てるだろう? 自分でやりたいと思うテーマがあったとしても、その全てはできない。確実に無理だ。そう気付きます。限られたチャンネルの限られた時間枠の中で自分の企画を通すのは、宝くじに当たるぐらいの「打率」にしかならないからです。
    年に数回の「打席」の中には、つまらない仕事もあるでしょう。嫌な人間にも会うでしょう。自分の能力の限界にがっかりもするでしょう。そうして日々「打席数」を失っていくのは、キャリア1年目の人でも10年目の人でも同じです。
    続ける方がバカなのか、辞める方がバカなのか、自分でもよくわからないまま、「打席」に立てば「振り逃げ」ぐらいは出来る気がして立ち続けています。

  • 増田 紗也子
    制作Ⅰ部
    「あさイチ スゴ技Q」
    「とくダネ!」

    Sayako Masuda
    2010年入社

    気がつけば、5年
    就職して5年目の、2014年に学んだこと。
    食パンの美味しい焼き方。
    ブラジャーの正しい着け方。
    肉じゃがの手軽な作り方。
    サクっとした天ぷらの揚げ方。
    全ては、担当しているNHKの情報番組を制作するため。
    いま、自信を持って言える。「得意料理は、肉じゃがです」と。
    あれ?大和撫子を目指して、この会社に就職したんだっけ?
    いや、確か、違ったはず...。
    むしろ、生活面は、大和撫子とは正反対だ。耐久レース?我慢大会?そんな勘違いをしそうな毎日。でも、不思議と、そんな毎日が楽しい。
    「熱しやすく、冷めやすい」そんな典型だった私が、こんなにも飽きずに、仕事を続けていけるとは...5年前は想像もしていなかった。短いスパンで、新しいことを学び、自分なりに「テレビ番組」という形にしていく。それが、ディレクターの仕事。 意外にも、「熱しやすく、冷めやすい」その性格が功を奏している。まだしばらく飽きることはなさそうなので、この仕事を続けていきたいと思う。 いつか、大和撫子になれる日まで。 間違った。敏腕ディレクターになれる日まで。

  • 濱詰 由紀子
    制作Ⅰ部
    「あさチャン」
    「ハートネットTV リハビリ介護に生きる」

    Yukiko Hamazume
    2009年入社

    たま〜にあります「この業界に入って良かったな〜」
    ディレクターになり早3年...
    色々な現場を取材しました。台風が接近すると、暴風雨の中、カッパにヘルメット姿で、ずぶ濡れになりながら取材したり...炎天下の中、汗だくになりながら、いつ出てくるか もわからぬ海の危険生物を探し回ったり...
    辛いこと、怒りたくなること、たくさんありました。
    楽しかったことなんてあったけ?と...正直思います。
    そして、いつも悩んでいます。
    「見ている人に伝わるのか、取材者の思いを伝えられているのだろうか」と。
    ディレクターになりたての頃、あるディレクターにこんなことを言われました。
    「お前は取材相手に寄り添って取材しているのか?原稿を書いているのか?」
    私は悩むといつもこの言葉を思い出します。そして悩みまくります。悩みすぎて眠れないこともあります。
    それでも“伝えたい!”この気持ちを持ち続ければ...
    たま〜にあるんです...「この業界に入って良かったな~」と思うことが。 たま〜にある喜びのために、私はこれからもこの業界で働き続けるんだろうなと思います。

  • 西 拓真
    制作Ⅰ部
    「ひるおび!」
    「グレートトラバース3」

    Takuma Nishi
    2008年入社

    不安でも大丈夫
    これから社会に羽ばたこうという時期、期待よりも不安の方が大きいのは当然ではないでしょうか。だって、今ここで先輩達に何を言われても、どんな風にそこにたどり着けるのか、みんな、わからないのだから。
    この仕事を始めたら何が起こるか?
    駆け足で紹介したいと思います。
    芸能人はもちろん、政治家、社長、道ばたのおばさん・これまで絶対会えるはずのなかった人達に会います。議員会館、事件現場・絶対に入れなかった場所に入ることができます。
    その人たちと、その場所で、眠れないほど悔しいことと、それ以上に泣くほど嬉しいことを味わいます。帰れない夜があるでしょう。つまらないミスで怒られるでしょう。やめたいってたぶん、何度か思うでしょう。もしかしたら本当にやめてしまうかもしれません。でも、とりあえず言えることは、「続ける」事でしか見つけられないことがあるということ。続ければ続けるだけ、会いたい人や、行きたい場所に触れられる数は増えていくということ。
    いつかその不安を、期待が上回る日が必ず来ます。
    みんなと同じように、いや、みんな以上に不安だった僕が言うのだから間違いありません。

  • 上田 弘平
    制作Ⅱ部
    「ビビット」

    Kohei Ueda
    2011年入社

    この仕事は…
    「テレビの仕事って何やってるの?」
    ときどき聞かれて、返答に困ります。番組によっても違うし、ADやディレクターという立場によっても違うし。あるときは、引越し単身パック顔負けの量の鍋を台車で運んだり。あるときは、真夏のビーチで黒マッチョを探したり。新年をゴミ屋敷で迎えたり。あんなことやこんなことの連続ですが、不思議とOAという1つのゴールにつながっているんです、ドラマの伏線回収みたいに。まぁ、回収されないことも多々ありますが…
    あるミュージシャンが言っていました。“音楽では世界は変わらない。音楽にケツを蹴り上げられて、熱い気持ちになった人が行動して、そうして世界は変わっていくんだ。”
    「僕の仕事も…」って、ちゃんと言えるようにまだまだやらなあかんなと思う、今日この頃です。

  • 渡邉 洋平
    制作Ⅱ部
    「報道ステーション」

    Yohei Watanabe
    2013年入社

    「知りたい」が満たされる
    ニュースのディレクターの仕事は「他人の代わりに調べる」こと。
    仕事や子育て、学校など、日々忙しい視聴者の代わりに、いま起きている物事の「なぜ」「どうして」をとことん調べるのが、私たちの仕事です。政治、経済、事件、事故。放送ラインナップによって、調べることは多岐にわたります。だから、どんな人にも会いに行きます。疑惑に揺れる政治家を直撃したり、被害者と加害者それぞれの言い分を直接聞いたり、学者の難しい解説を易しく言い直してもらったり。
    そうしているうちに、こんなことに気づくんです。他人の代わりに調べていただけのはずが、 自分の中の「知りたい」という欲求が満たされていることに!知的好奇心が強い人は、きっとこの業界を楽しめるはずです。

  • 柴原 祐樹
    制作II部
    「あさチャン!」

    Yuuki Shibahara
    2010年入社

    この業界目指す方へ
    参考になるかはわかりませんが...今は朝の情報番組をやってますので、個人的に思ういい点、悪い点を少しお話しします。
    番組は「政治、経済、スポーツ、エンタメ、天気」などあらゆるものを取り扱います。

    毎回取材する内容は多種多様。ということは当たり前ですが、
    自分の興味あるなしに関わらず取材することの方が多いんです。
    ここが少し不自由。

    ですが!
    その内容の伝えたい部分、一番面白いなと思うことの表現は自由なんです。ここが、同じニュースでも担当によって内容が変わる面白い部分。
    さらに!
    放送が終わるとまた違う取材、つまり、一回の放送ごとにピリオドを打てるので、苦しかろうが、楽しかろうが、不完全燃焼だろうが、そこでリセットされます。
    個人的には毎回フレッシュな気持ちで望めるので悪くないですよ(笑)

    また、切り札として、もし自分に合ってないな~となった場合、
    違う番組に行くという選択肢があります。
    もし、同じことを長く続けるのが苦手な方、オススメしますよ。
    自分がそうなので(笑)

    未来のテレビマンさん、お待ちしております。

  • 野月 直人
    制作II部
    「ひるおび!」

    Naoto Nozuki
    2010年入社

    目の前の「今の現場」に全身全霊で自分をぶつける
    専門学校卒、20歳で業界入り、学はない、社会常識もろくに持ってない、周りは全員年上、同期もみんな年上、入社1日目の電話番で怒鳴られ、ソッコー辞めたくなる。
    何とか毎日踏ん張って、とりあえず1週間、とりあえず1ヶ月、とりあえず3ヶ月...。
    気がつけばAD6年を経てディレクターに。そして業界7年目。
    何故ここまで続けられたのか。

    殺人事件の現場を元刑事と見分しながら歩いたことはありますか?
    土砂崩れの現場のほこりの臭い、引きちぎれた木の臭いを嗅いだことはありますか?
    被災地の避難所で過酷な状況の中、それでも何か伝えようとカメラに話をしてくれる人...。

    何かが起きた、もしくは起きているその現場。
    外側から見るだけでなく、中に中に、より内に内に入って事実を見つけ、それを広く伝えることが出来るのがこの仕事です。

    不満が爆発したら、体力ゲージが0になったら、その時は辞めれば良い だけ。
    自らの知識、性格、体力、人脈、想像力、創造力、全ての人間力をフル稼働させられるこの仕事。
    不安を乗り越えてやってみて、初めて直面する困難の数々と全力で対峙してみてはどうでしょうか。

  • 戸所 佑輔
    制作Ⅱ部
    「Nスタ」

    Yusuke Todokoro
    2007年入社

    テレビはすごいぞ
    テレビって身近な存在ですよね。
    身近だからこそ、扱いがちょっと雑になっていたりしませんか?
    朝の準備をしながら、料理を作りながら、スマホをいじりながら...。
    世の中の人が、なんとなく見ているテレビ番組。
    その「なんとなく」、一生懸命作っています。
    見逃してしまった数秒間の映像が、実は努力の結晶だったりします。
    でも、いいんです。ちゃんと見てくれている人はいるんです。
    なんだかんだ、テレビの影響力はすごいんです。
    「放送、最高だったよ。ありがとう」
    取材先のおじいさんに、笑顔で差し出されるおにぎりはうまいんです。
    「放送直後に注文の電話が殺到したよ」
    お役に立てて何よりです。
    この業界、局に行けば華やかな芸能人は歩いていますが、制作は華やかとは言えないかもしれません。
    でも、いろんな人に出会って、いろんな場所に行って、人を喜ばせることができたり、手助けすることができたりなんかもします。
    結構すごい仕事ですよね?

  • 鵜名山 道雄
    制作Ⅱ部
    「あさチャン!」

    Michio Unayama
    2006年入社

    永遠の自問自答
    今の番組に配属されて 3 年。事件、事故、台風、などなど・・・便利屋のように、ありとあらゆるニュースを取材する毎日。楽しいと思う日は... 放送が終わった日!!
    楽しいことよりも、辛いことの方が多いです!!取材をして、原稿を書いて、編集して、また取材をして...永遠に続くのではないかと思う毎日。そんな苦労の末、自分の"子ども"を見てくれた人たちに、「ちゃんと伝わっているのかー」自問自答をしながら放送しています。そんなディレクターという仕事が、映像を通して「相手に伝える」という事だけでなく、自分自身の形成・成長へとつながっています。この仕事、僕は嫌いじゃないですよ。

  • 鶴田 可南子
    スポーツ制作部
    「トライアスロンワールドカップ」
    「都道府県対抗駅伝」

    Kanako Tsuruta
    2013年入社

    ありきたりですが・・・
    やっと2か月間やってきた番組が完成しました。
    早く終わってほしいと毎日思ってたはずなのに、今は心に穴が空いたような、少しだけ寂しい気分になっています。
    番組を作っている間は、そのことで頭がいっぱいで、胃も痛くなって、夢にまで出てきたり・・・とにかく立ち止まる暇もないくらい怒涛の日々。よく聞くように、楽しいことより、苦しいことの方が多いです。それでも私は、完成した時の気分を味わうと、なぜか次もやりたいなって思ってしまうんです。終わってみれば、大変だったことは笑い話。そんなものは酒の肴に変わっています(笑)
    大人になってこれだけ没頭できるものに出会えたことは、幸せなことだと今は思っています。

  • 中井 慎也
    スポーツ制作部
    「BSスポーツ中継」
    「女子ジャンプワールドカップ」

    Shinya Nakai
    2007年入社

    謎解きはディナーのあとで
    新年を迎えてもあっという間に1年が終わってしまう。年のせいだろうか。
    社会人になって11年。時の流れは早いものだ。
    会社にとって一番大事なものは何かと、ふと考える。
    人だ。人なのだと。
    のんきでドジな私でもこの会社に貢献できているだろうか。
    未熟で未完成な自分に自問自答を繰り返す。
    来世では遅い。今やらなければ。
    はがゆい自分にサヨナラしよう。
    明日の自分は今日の自分より成長できているか。
    るびーの原石のように輝きを放て。
    いちばん最初の文字に魔法をかけた。これが僕のメッセージだ。

  • 稲葉 優
    スポーツ制作部
    「スポーツ酒場 語り亭」
    「応援!アマスポ」
    「ワールドスポーツ MLB・SOCCER」

    Yu Inaba
    2008年入社

    「仕事」に何を求めるのか?
    「お金を稼ぐこと」だとしたら、テレビ番組の制作は効率的ではありません。移動時間の方が長い遠方への取材や正解のない編集、不定期な休み...
    費やした時間に見合った金銭的な報酬を得ることは難しいでしょう。

    ではなぜ僕がこの仕事を選び、続けているのか?
    元来、スポーツが好きだったことに加え、
    苦労を補って余りある「やりがい」があるからです。

    例えば、一流アスリートへのインタビュー。彼らの成功体験や哲学に “直接”触れ、取材者である僕を通して描いた彼らを、テレビを通じ多くの人と共有できるのは、趣味を仕事にしたメリットと言えます。

    貴重な出会いや経験が人生を豊かにする贅沢だと思えているからこそ、僕はこの仕事に取り組んでいます。

  • 吉岡 由梨奈
    スポーツ制作部
    「スポーツ酒場 語り亭」
    「オトナヘノベル」

    Yurina Yoshioka
    2012年入社

    知らぬ間に
    5年が経とうとしてることにびっくりです。本当にあっという間でした。
    この仕事のおかげなのか...相当密度の濃い時間を過ごしてきたんだなぁと実感。

    2週間くらい怒涛の日々が続きますが、何かに没頭するのが好きな私は、楽しい時間です。

    番組で触れなければ縁がなかった「フィギュアスケート」「大相撲」「野球」、そして「2次元」。...気付けば、全部好きになっていました。(笑)
    給料の割に、まぁまぁ大変な仕事ですが、「好奇心旺盛な人」「暇が嫌いな人」にはもってこいの仕事じゃないかなぁと思います。

    ただ、知らぬ間に歳をとっているので、そこだけ注意ですかね...。