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受賞歴

2024
ATP賞 ドキュメンタリー部門 奨励賞
支配される教室 ~ある体験授業の記録~
Tokyo Docks 2024 ショート・ドキュメンタリー・ショーケース 優秀作品賞
リボーンドールと生きる(Reborn Dolls)
2023
ATP賞 ドラマ部門 優秀賞
ふたりのウルトラマン
ATP賞 優秀新人賞
ニッポン知らなかった選手権 実況中! 第16回ホテルレストランサービスコンクール2022
2022
ATP賞 情報・バラエティ部門 優秀賞
ニッポン知らなかった選手権 実況中!第2回 冠動脈吻合技術競技会
ギャラクシー奨励賞
ふたりのウルトラマン
国際ドラマフェスティバルinTOKYO東京  ドラマアウォード2022  作品賞 単発ドラマ部門 優秀賞
ふたりのウルトラマン
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
お母ちゃんと小雁 ~認知症の喜劇役者 再び舞台へ~
Tokyo Docs 2022 ショート・ドキュメンタリー・ショーケース 優秀作品賞
郵便局写真館 (The Last Photo)
2021
ギャラクシー賞 奨励賞 テレビ部門
お母ちゃんと小雁 ~認知症の喜劇役者 再び舞台へ~
アトランタ国際映画祭 銀賞
ダンシングホームレス
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル  コンペティション部門 大賞
ダンシングホームレス
2020
EBS国際ドキュメンタリー祭(EIDF・韓国) 観客賞
光の子(「チベット 遥かな心の旅」から改題) (国際共同制作)Osong Media/東京ビデオセンター
第10回 中国ドキュメンタリ―・アカデミー賞 ベストドキュメンタリー映画
光の子(「チベット 遥かな心の旅」から改題) (国際共同制作)Osong Media/東京ビデオセンター
劇場公開
ダンシングホームレス (助成)文化庁映画創造活動支援事業
2019
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
シリーズ・子どもたちの夢 チベット 遥かな心の旅 ~中国~ (国際共同制作)東京ビデオセンター/Osong Media(中国)
台湾公共放送局(PTS)プレミア上映
LIFE WITH ROBOTS 〜ココロ操るロボット革命〜 (国際共同制作)東京ビデオセンター/PTS(台湾)/NHK
2018
劇場公開
リビング ザ ゲーム(「格闘ゲームに生きる」から改題)(国際共同制作)WOWOW/東京ビデオセンター/CNEX Studio(台湾)
2017
カナディアン国際ドキュメンタリー映画祭(Hot Docs) 公式招待
LIVING THE GAME (邦題:格闘ゲームに生きる) (国際共同制作)WOWOW/東京ビデオセンター/CNEX Studio(台湾)
広州国際ドキュメンタリー映画祭 公式招待
LIVING THE GAME (邦題:格闘ゲームに生きる) (国際共同制作)WOWOW/東京ビデオセンター/CNEX Studio(台湾)
衛星放送協会オリジナル番組アワード ドキュメンタリー番組部門 審査員特別賞
格闘ゲームに生きる
Tokyo Docs 2017 ショート・ドキュメンタリー・ショーケース 優秀作品賞
赤髪と日本舞踊(Red Hair and Japanese Dance)
2016
ATP賞 ドキュメンタリー部門 奨励賞
BS1スペシャル「戦場の真心 チムグクル~沖縄を救った日系人~」
CNEX ドキュメンタリー映画祭(台湾)  オープニング上映
LIVING THE GAME (邦題:格闘ゲームに生きる) (国際共同制作)WOWOW/東京ビデオセンター/CNEX Studio(台湾)
2012
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
巨大戦艦 大和 ~乗組員たちが見つめた生と死~
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
豚の音(おん)がえし ~BEGINが結ぶ沖縄とハワイの絆~
2009
ニューヨークフェスティバル  アート部門 金賞
名門に生まれるということ ~市川海老蔵・宿命と苦悩の物語~
ローズドール賞 ノミネート
名門に生まれるということ ~市川海老蔵・宿命と苦悩の物語~
2008
日本賞 グランプリ
課外授業ようこそ先輩 「福島智」
日本賞 外務大臣賞
課外授業ようこそ先輩 「福島智」
国際エミー賞 ノミネート
名門に生まれるということ ~市川海老蔵・宿命と苦悩の物語~
日本民間放送連盟賞 テレビエンターテインメント番組部門 優秀賞
北京への道2008 ~こんな凄い奴がいた~
2007
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
運命の一手~将棋・渡辺竜王VS人工知能・ボナンザ~
2006
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
にっぽんの現場「48時間の約束 ~埼玉中央児童相談所の闘い~」
ATP賞 新人賞
ドキュメントスポーツ大陸 「スポーツ戦後60年 マラソン円谷幸吉と君原健二」
日本民間放送連盟賞 テレビ教養番組部門 優秀賞
人体再生ロマンスペシャルII もう一度抱きしめたい!!
2005
ATP賞 グランプリ
にんげんドキュメント「かあちゃんは好敵手~棋士・藤沢秀行と妻モト~」
ATP賞 ドキュメンタリー部門 最優秀賞
にんげんドキュメント「かあちゃんは好敵手~棋士・藤沢秀行と妻モト~」
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
ザ・ノンフィクション「レンタルボックスの館」
ATP賞 新人賞
NONFIX「福生、最後の米軍ハウス~自由に生きるということ」
ギャラクシー奨励賞
特集「あの日 昭和20年の記憶 8月15日」
2003
ATP賞 グランプリ
ハイビジョンスペシャル「麦客~中国・激突する鉄と鎌」
ATP賞 ドキュメンタリー部門 最優秀賞
ハイビジョンスペシャル「麦客~中国・激突する鉄と鎌」
バンフテレビ祭 ロッキー賞 ノミネート
Maika -The Reapers- (英語版:「麦客(まいか) ~中国・激突する鉄と鎌」)
2002
ATP賞 情報バラエティ部門 優秀賞
課外授業ようこそ先輩「君の体は心が動かす 片山右京」
ギャラクシー奨励賞
夏季特集「麦客(まいか) ~中国・激突する鉄と鎌」
ギャラクシー奨励賞
地球に好奇心「ロバで届ける心の便り 中国・山岳郵便配達」
2001
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
ザ・ノンフィクション「ナースの決断」
ギャラクシー奨励賞
課外授業ようこそ先輩「君の体は心が動かす 片山右京」
ギャラクシー奨励賞
情報大陸「マラソンスイマー 松崎裕子」
2000
ATP賞 グランプリ
課外授業ようこそ先輩「戦争を学ぶ 命を考える 国境なき医師団・医師貫戸朋子」
ATP賞 郵政大臣賞
課外授業ようこそ先輩「戦争を学ぶ 命を考える 国境なき医師団・医師貫戸朋子」
ATP賞 情報バラエティ部門 最優秀賞
課外授業ようこそ先輩「戦争を学ぶ 命を考える 国境なき医師団・医師貫戸朋子」
ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞
世界わが心の旅「中国 ありがとう屋根裏の日々 ちばてつや」
1999
国際エミー賞
課外授業ようこそ先輩「戦争を学ぶ 命を考える 国境なき医師団・医師貫戸朋子」
ギャラクシー奨励賞
世界わが心の旅「中国 ありがとう屋根裏の日々 ちばてつや」
ギャラクシー奨励賞
ドキュメンタリー人間劇場「生きるために 末期がん告知 妻を看取った外科医の実践」
文化庁芸術祭参加
世界わが心の旅「中国 ありがとう屋根裏の日々 ちばてつや」
文化庁芸術祭参加
ドキュメンタリー人間劇場「生きるために 末期がん告知 妻を看取った外科医の実践」
放送文化基金賞テレビエンターテインメント番組
課外授業ようこそ先輩「走って ころんで また走れ! 増田明美」
ATP賞 新人賞
ザ・ノンフィクション「東京芸者物語」
1998
ギャラクシー選奨
課外授業ようこそ先輩「微生物は超能力者だ! 小泉武夫」
プリ・ジュネス国際映像祭 ノミネート
課外授業ようこそ先輩「微生物は超能力者だ! 小泉武夫」
ATP賞 ドキュメンタリー番組部門 番組奨励賞
ドキュメンタリー人間劇場「頑固おやじのおむつ日記」
ギャラクシー奨励賞
ドキュメンタリー人間劇場「頑固おやじのおむつ日記」
ATP賞 情報・バラエティ番組部門 番組奨励賞
土曜特集「スポーツ新技誕生! ~その時、世界が仰天した~」
1997
ギャラクシー選奨
土曜特集「スポーツ新技誕生! ~その時、世界が仰天した~」
ATP賞 新人奨励賞
にっぽん点描 トーキョー青春漫才
1994
ATP賞 ノンフィクション部門 優秀賞
追跡 ~三つ子ちゃん誕生物語~
1989
ATP賞 ノンフィクション部門 優秀賞
関口宏のサンデーモーニング
1987
ATP賞 長寿番組賞
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所属アスリート

次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」

〈株式会社 東京ビデオセンター行動計画 第三期〉

令和2年3月10日

社員が仕事と生活のバランスをよりよく保ち、能力が発揮できるよう、雇用環境を改善・整備するために行動計画を策定する。

計画期間
2024年3月1日~2027年3月31日
目標① 年次有給休暇の取得推進
・2024年3月~ 令和5年度における有給休暇取得率の状況把握、課題確認。
・2024年5月~ 管理職への通達、再指導。各部運営方法に基づき、全従業員が60%以上の取得を目指す。
・2025年5月~ 各部運営方法に基づき、全従業員が80%以上の取得を目指す。
目標② 男性社員の育児目的休暇の取得推進と環境作り
・2024年4月~  管理職の意識改革指導、促進。過去の育児目的休暇取得者からの情報提供。
・2025年4月~  対象男性社員への働きかけ。人員配置の見直し。管理職・対象者へ、給付金制度、社会保険料免除などの情報提供を行い、取得意欲を促す。
目標③ 在宅勤務・テレワークの推進。よりスムーズな運営可能な環境作り
・2024年4月~  在宅勤務・テレワークの現状把握。必要な備品、機器、費用等の確認。課題の検討。
・2025年4月~  スムーズな運営の実施。
目標④ 子の看護休暇制度の拡充
・2024年4月~  現状調査、社員の要望等把握。子の対象年齢の拡大、育児・介護休業法の規定を上回る日数の付与検討。 ・2025年4月~  制度拡充の実施。

女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」

〈株式会社東京ビデオセンター行動計画〉

令和2年3月1日

女性が活躍できる労働環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

●計画期間 2022年3月1日~2025年3月31日

計画期間
2022年3月1日~2025年3月31日
目標① 女性従業員の離職率を下げ、平均継続勤務年数の男女比を70%以上にする
・2022年3月1日~ 職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる職場風土づくりに向けた意識啓発を継続的に行う。
・2022年3月1日~ 育児休業からの復職者を部下に持つ上司に対する適切なマネジメント・育成に関する研修等を実施する。
・2022年3月1日~ これまで以上に、短期間勤務制度・在宅勤務・テレワーク等による柔軟な働き方がしやすい環境づくりに取組む。
目標② 管理職(課長職以上)に占める女性の割合を20%以上にする
・2022年3月1日~ 女性労働者の積極的・公正な育成評価に向けた上司へのヒアリングを継続的に実施する。
・2022年3月1日~ 若手に対する多様なロールモデル・多様なキャリアパス事例の紹介やロールモデルとなる女性管理職との女性労働者との交流機会等によるマッチングを実施する。

ハラスメントのない職場のために

東京ビデオセンターはいかなるハラスメント行為も許しません。
ハラスメント解決のために、相談窓口を設け、迅速で的確な解決を目指しています。

1)相談窓口の対応
相談窓口がハラスメント相談を受け付けた場合は、相談者の了解を得た上で、行為者・周辺関係者のヒアリング等の調査を行います。
必要に応じて外部専門家に相談しながら必要かつ適切な対応を実施します。
相談窓口は、当社の社員だけではなく、派遣労働者、利害関係のある他企業の役職員、個人事業主および取材対象者ならびに就職活動中の学生等の求職者を含む利害関係者の方も相談できます。
2)ハラスメント防止対策委員会の設置及び対策の実施
定期的にハラスメント防止対策委員会を開催し、ハラスメント防止に必要な対策を検討の上実施します。
ハラスメント防止のため、社内外の講師を招き勉強会・研修を実施しています。

セキュリティ対策自己宣言

東京ビデオセンターは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する、セキュリティ対策自己宣言「SECURITY ACTION」制度において、二つ星を宣言致しました。
安全・安心なIT社会を実現するために、情報セキュリティ対策に取り組んでまいります。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)

プライバシーポリシー

株式会社東京ビデオセンター(以下当社)では、事業活動を進める上でご提供いただいた情報の適切な管理、保護を最重要 事項と捉え、関連法令等を遵守するとともに、以下のとおり、個⼈情報の適正かつ安全な管理に努めます。

関係法令。ガイドライン等の遵守
当社は、個⼈情報保護法他の法令及び個⼈情報の保護に関する法律についてのガイドラインを遵守して、個⼈情報の適正な取り扱いを⾏います。
個⼈情報の収集
当社は、個⼈情報を収集するにあたっては、その利⽤⽬的を明⽰し、適法かつ公正な⼿段によって収集いたします。
個⼈情報の利⽤
当社が収集した個⼈情報は、当社の業務上必要な範囲で、適正に利⽤させていただきます。
第三者への情報提供
当社は、情報提供者の同意がある場合、法令等に基づき要請された場合、また⼈の⽣命・財産の保護の必要がある場合を 除き、取得した個⼈情報を第三者に提供いたしません。
個⼈情報の開⽰、訂正、利⽤停⽌の対応
当社が保有する個⼈情報の開⽰、訂正、追加、及び利⽤停⽌を本⼈から要請依頼された場合には、本⼈確認を⾏った上で、法令等に従い、誠実に対応いたします。
個⼈情報に関する問い合わせ
TEL 03-6261-7500
Mail jinji@tvc-net.com

当社は、以上の⽅針を⾒直し、改定することがあります。