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「面白い!」と思った、その衝動
「こんな世界になったら」という、その想像
 すべての想いが創造力になる。

東京ビデオセンターはTBSのグループ会社で、
「情報」「スポーツ」「ドキュメンタリー」の3本柱を中⼼に
“ココロオドル” 映像制作をしています。

募集要項

会社説明会

契約社員採用

creator's My Career - セキララ仕事年表 -

creator's Interview - イロイロ仕事論 -

松田 奈々央

NANAO MATSUDA

三浦 渉

WATARU MIURA

森 義久

YOSHIHISA MORI

千代間 成彦

NARUHIKO CHIYOMA

石川 卓磨

TAKUMA ISHIKAWA

中野 亜耶

AYA NAKANO

会社紹介VTR

オフィスツアー

Recruit 2026 イベント

「TV CREATORS FES 2026」

ATP(全⽇本テレビ番組製作社連盟)主催の2026 年卒向け合同イベントに参画中です。
就活サイト「ONE CAREER」の特設サイトに 27 の制作会社が⼀堂に会し、各社の特徴を動画で公開しています。
動画は段階的に更新していくので、是⾮定期的にチェックしてみてください!

詳 細

2025年度新卒採用情報

※2025年度新卒採用エントリーは締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

募集職種

テレビ番組制作 アシスタントディレクター

勤務地

東京都 九段下・赤坂・渋谷・台場・六本木 他

募集人員

10名 ※昨年採用実績5名

応募資格

2025年3月、大学・大学院・短大・専門学校卒業見込みの者
既卒者、第二新卒者応募可

給与・待遇

初任給(2024 年4 月改定)
 230,000 円(大卒・大学院了)
 228,000 円(短大・専門学校卒)
その他手当=通勤交通費・出張・時間外・深夜・休日勤務
家族手当・社会保険・厚生年金・雇用保険完備

応募方法

マイナビ当社サイトへエントリーをお願いします。
後日、当社よりお送りするMy Career Box 提出フォームからご応募ください。

logo_01-20240211012451

応募締切日

2024年4月30日(火)必着
※My Career Box提出フォームは、4月上旬にお送りします

Recruit 2025 会社説明会

※終了しました

以下の日程で会社説明会を行います。
本社を移転し、新しくなった社内のオフィスツアーも開催しますので、ぜひご応募ください。

日 時

【オンラインコース】

4月 5日(金)

11:00〜12:00/14:00〜15:00

4月11日(木)

11:00〜12:00/14:00〜15:00

【対面コース】

4月 9日(火)

10:30〜12:30/14:30〜16:30

4月16日(火)

10:30〜12:30/14:30〜16:30

詳 細

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Recruit 2025 インターンシップ

※終了しました

「仕事体験 番組企画を考えてみよう!」

業界説明から会社説明、実際に番組が出来るまでの流れも紹介。 もちろん、若手社員の座談会開催で疑問・不安にお答えします!
さらに制作会社の企画会議を体験し、アシスタントディレクターとしての仕事を体験していただきます。

日 時

2024年2月6日(火)・22日(木)

10:00〜13:00/13:45〜16:45

詳 細

logo_01-20240211012451

契約社員採用情報

募集職種

テレビ番組制作 アシスタントディレクター

テレビ番組制作
アシスタントディレクター

職務内容

番組制作のアシスタント業務

募集人員

若干名

勤務時間

10:00~18:00(※原則。番組により異なる)

休日・休暇

原則週休2日制

給与・待遇

月給¥210,000~(試用期間6ヶ月・経験者は優遇)
社会保険完備

月給¥210,000~
(試用期間6ヶ月・経験者は優遇)
社会保険完備

その他

交通費支給 / 諸手当あり

応募方法

下記「エントリーする」からご応募ください。
または、履歴書(+職務経歴書)を人事部宛に郵送してください。
【送り先】〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-17-9 シティタワー九段下2F 人事部宛

下記「エントリーする」からご応募ください。
または、履歴書(+職務経歴書)を人事部宛に郵送してください。

【送り先】
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋2-17-9 シティタワー九段下2F 人事部宛

問合わせ

TEL:03-6261-7500(代)(10時~17時)
jinji@tvc-net.com

TEL:03-6261-7500(代)
(10時~17時)
jinji@tvc-net.com

こちらは契約社員応募フォームです

creator's Interview - イロイロ仕事論 -

interview_matsuda
制作Ⅰ部
松田 奈々央
Nanao Matsuda
2022年入社
やっぱりこの道だったかも!?
幾度となく、「なんか独特だよね~」と言われて生きてきた。
そんな私は、「考え抜いて表現することを、何とか仕事にするしかない」という、少し消極的な理由からテレビの世界に入りました。
しかしそれのみならず、普通では出会えないようなものに出会い、その中で自分の明るさや仕切り屋な面など、予想外の面が仕事で活かされていく。
やっぱりこの道だったかも!?
この感覚をより確信に近づけるべく、日々真摯に楽しく仕事に向き合います。

担当番組

『ふるカフェ系ハルさんの休日』
『究極ガイド 2時間でまわる』

creator's Interview - イロイロ仕事論 -

interview_miura
制作I部
三浦 渉
Wataru Miura
2015年入社
答えのない日々
「正解があれば、せめて正解にたどり着く工程さえ見えればどんなに楽だろう」
いつも番組制作を続けながら、こんな自問自答を繰り返しています。
先輩方は簡単に仕事をこなしているようにしか見えないし、自分だけが出来ないような気がしてたまらない日々です。
ただ自分が作るものが、「少しでもこの社会を、誰かを良くするものであればいいな」とは思っています。
その可能性を持つのが、この仕事だと思います。
そんな“仕事以上のことが出来た”と思えれば、“答えのない日々”も少しは報われるのかなというか…、
「報われてください!」と願いながら、今は日々を駆け抜けます。

担当番組

『ダンシングホームレス』
『支配される教室』

creator's Interview - イロイロ仕事論 -

interview_mori
制作Ⅱ部
森 義久
Yoshihisa Mori
2020年入社
テレビは劇薬
ディレクターになりたての頃、ある先輩から言われた一言。
「テレビは見ている人たちを簡単に傷つけてしまう道具。でも、逆に人の命を救うことが出来る道具でもある。」
単純なミスや誤解などで容易に人を傷つけてしまう、その一方で、自殺を止められるかもしれない、生きる希望を与えられるかもしれない。
そんな毒にも薬にもなる劇薬のような力を持っているのがテレビです。
だからこそ、作り手は慎重に言葉を選び、1カットを厳選し、気を配らなければなりません。
さらにテレビを“薬”へと昇華させるために、試行錯誤します。
こうすれば人が笑ってくれるかもしれない、元気になってくれるかもしれない、感動してくれるかもしれないと考え、それがハマった時は言葉では伝えることが出来ないほどの快感です。
徹夜や過酷な現場などでどれだけ辛くても、あの快感をもう一度!っと、ついつい手を出してしまう…これにハマったら、もうやめられません。
スタッフにとってもまさに劇薬…。テレビって本当怖いですねぇ~。

担当番組

『大家族 うるしやま家』
『ドランク塚地のふらっと立ち食いそば』

creator's Interview - イロイロ仕事論 -

interview_chiyoma
スポーツ制作部
千代間 成彦
Naruhiko Chiyoma
2013年入社
運は努力した人にしか来ない
これは横綱白鵬が教えてくれた言葉です。
中継、ハイライト、ニュースにバラエティ、たくさんあるスポーツの仕事。ありがたいことに全てやりました。でもこれは全て「運」。
自分が努力したからできた経験です。
息も絶え絶えの力士にどんな質問をしようかなと考えることもあれば、金メダリストと笑い話ができる。
飽き性の三日坊主にはピッタリの仕事。
これからどんな「運」と出会えるのか、今から楽しみに努力します。
皆さんも一緒に「運」を掴んでみませんか?

担当番組

『GRAND SUMO Highlights』
『GRAND SUMO Preview』

creator's Interview - イロイロ仕事論 -

interview_ishikawa
制作Ⅱ部
石川 卓磨
Takuma Ishikawa
2012年入社
毎日が「非日常」
憧れの人が目の前に…。富士山の頂上から生中継…。
この業界は普通の人ではできない経験がたくさんできます。
もちろん、ムカつくことや辛いこと、悔しいこともたくさんあります。
月「スポーツ」火「医療」水「政治」木「事件」金「芸能」これは一例ですが、自分が担当した放送内容の1週間スケジュール。
取り扱うネタは多種多様、統一性など全くありません。
でも、多種多様だからこそ、毎日のように新しい発見や何かに出会えるおもしろさがある。
入社して、なんだかんだで12年目。
ここまで続けてこられたのは、この「非日常」があったからだと思っています。
毎日が「非日常」・・・悪くないだろう。

担当番組

『ひるおび』

creator's Interview - イロイロ仕事論 -

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スポーツ制作部
中野 亜耶
Aya Nakano
2012年入社
楽しいかどうかなんて自分次第だもん
はーめんどくさい、うるさいなぁもう、ってぶっちゃけ毎日思ってる。
この仕事、想像以上に細かいこと多いし、おじ様達は小学校で怒られたようなこと怒ってくるし、正直意味わからない(笑)。
でも私は結構人が好きなので。
チームで、もがき苦しみながら仕事こなしていくのは、なんか楽しかったりする。
ディレクターの私がやりたいことのために、みんなが一生懸命フォローしてくれるのは感謝しかない。
ムカつくこととハッピーが極端だけど、とても愛おしい私の仕事。
それを感じてくれる子に入って来て欲しいなって思ってます!

担当番組

『スポーツ酒場 語り亭』

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次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」

〈株式会社 東京ビデオセンター行動計画 第三期〉

令和2年3月10日

社員が仕事と生活のバランスをよりよく保ち、能力が発揮できるよう、雇用環境を改善・整備するために行動計画を策定する。

計画期間
2024年3月1日~2027年3月31日
目標① 年次有給休暇の取得推進
・2024年3月~ 令和5年度における有給休暇取得率の状況把握、課題確認。
・2024年5月~ 管理職への通達、再指導。各部運営方法に基づき、全従業員が60%以上の取得を目指す。
・2025年5月~ 各部運営方法に基づき、全従業員が80%以上の取得を目指す。
目標② 男性社員の育児目的休暇の取得推進と環境作り
・2024年4月~  管理職の意識改革指導、促進。過去の育児目的休暇取得者からの情報提供。
・2025年4月~  対象男性社員への働きかけ。人員配置の見直し。管理職・対象者へ、給付金制度、社会保険料免除などの情報提供を行い、取得意欲を促す。
目標③ 在宅勤務・テレワークの推進。よりスムーズな運営可能な環境作り
・2024年4月~  在宅勤務・テレワークの現状把握。必要な備品、機器、費用等の確認。課題の検討。
・2025年4月~  スムーズな運営の実施。
目標④ 子の看護休暇制度の拡充
・2024年4月~  現状調査、社員の要望等把握。子の対象年齢の拡大、育児・介護休業法の規定を上回る日数の付与検討。 ・2025年4月~  制度拡充の実施。

女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」

〈株式会社東京ビデオセンター行動計画〉

令和2年3月1日

女性が活躍できる労働環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

●計画期間 2022年3月1日~2025年3月31日

計画期間
2022年3月1日~2025年3月31日
目標① 女性従業員の離職率を下げ、平均継続勤務年数の男女比を70%以上にする
・2022年3月1日~ 職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる職場風土づくりに向けた意識啓発を継続的に行う。
・2022年3月1日~ 育児休業からの復職者を部下に持つ上司に対する適切なマネジメント・育成に関する研修等を実施する。
・2022年3月1日~ これまで以上に、短期間勤務制度・在宅勤務・テレワーク等による柔軟な働き方がしやすい環境づくりに取組む。
目標② 管理職(課長職以上)に占める女性の割合を20%以上にする
・2022年3月1日~ 女性労働者の積極的・公正な育成評価に向けた上司へのヒアリングを継続的に実施する。
・2022年3月1日~ 若手に対する多様なロールモデル・多様なキャリアパス事例の紹介やロールモデルとなる女性管理職との女性労働者との交流機会等によるマッチングを実施する。

ハラスメントのない職場のために

東京ビデオセンターはいかなるハラスメント行為も許しません。
ハラスメント解決のために、相談窓口を設け、迅速で的確な解決を目指しています。

1)相談窓口の対応
相談窓口がハラスメント相談を受け付けた場合は、相談者の了解を得た上で、行為者・周辺関係者のヒアリング等の調査を行います。
必要に応じて外部専門家に相談しながら必要かつ適切な対応を実施します。
相談窓口は、当社の社員だけではなく、派遣労働者、利害関係のある他企業の役職員、個人事業主および取材対象者ならびに就職活動中の学生等の求職者を含む利害関係者の方も相談できます。
2)ハラスメント防止対策委員会の設置及び対策の実施
定期的にハラスメント防止対策委員会を開催し、ハラスメント防止に必要な対策を検討の上実施します。
ハラスメント防止のため、社内外の講師を招き勉強会・研修を実施しています。

セキュリティ対策自己宣言

東京ビデオセンターは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する、セキュリティ対策自己宣言「SECURITY ACTION」制度において、二つ星を宣言致しました。
安全・安心なIT社会を実現するために、情報セキュリティ対策に取り組んでまいります。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)

プライバシーポリシー

株式会社東京ビデオセンター(以下当社)では、事業活動を進める上でご提供いただいた情報の適切な管理、保護を最重要 事項と捉え、関連法令等を遵守するとともに、以下のとおり、個⼈情報の適正かつ安全な管理に努めます。

関係法令。ガイドライン等の遵守
当社は、個⼈情報保護法他の法令及び個⼈情報の保護に関する法律についてのガイドラインを遵守して、個⼈情報の適正な取り扱いを⾏います。
個⼈情報の収集
当社は、個⼈情報を収集するにあたっては、その利⽤⽬的を明⽰し、適法かつ公正な⼿段によって収集いたします。
個⼈情報の利⽤
当社が収集した個⼈情報は、当社の業務上必要な範囲で、適正に利⽤させていただきます。
第三者への情報提供
当社は、情報提供者の同意がある場合、法令等に基づき要請された場合、また⼈の⽣命・財産の保護の必要がある場合を 除き、取得した個⼈情報を第三者に提供いたしません。
個⼈情報の開⽰、訂正、利⽤停⽌の対応
当社が保有する個⼈情報の開⽰、訂正、追加、及び利⽤停⽌を本⼈から要請依頼された場合には、本⼈確認を⾏った上で、法令等に従い、誠実に対応いたします。
個⼈情報に関する問い合わせ
TEL 03-6261-7500
Mail jinji@tvc-net.com

当社は、以上の⽅針を⾒直し、改定することがあります。